おいしい さくらんぼの選び方

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春が訪れ、もうすぐさくらんぼの季節!!

さくらんぼ好きな方はこの時期になると待ち遠しいのではないでしょうか。
そんな、さくらんぼが大好きなあなたに!!
おいしい さくらんぼの選び方を紹介したいと思います☆

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*さくらんぼについて

さくらんぼには、種類が多く存在します。
食用として代表的なのは、
「セイヨウミザクラ(西洋実桜)」「スミミザクラ(酸実実桜)」
中国原産の「シナミザクラ」があります。

お店に並んでいるのは、ほとんどがセイヨウミザクラで
スミミザクラとシナミザクラは、日本ではあまり栽培されていません。

日本で流通しているさくらんぼには、国産のものとアメリカ産のものがあります。

甘味は、アメリカ産のほうが強く
国産のものは、さわやかな甘酸っぱさを持っています。

日本では、上品で繊細な味の国産のさくらんぼが人気です☆

*選び方

果皮に張りとつやがあって粒が大きい

②表面に傷や変色がない

③なるべく全体が赤く着色している

④完熟すると黒っぽくなる品種もある

⑤アメリカンチェリーは、濃い色のものが良い

⑥軸が太くて、きれいな緑色をしている

*保存方法

さくらんぼがおいしく食べられるのは、収穫してから2.3日です。

購入後は、乾燥しないようにポリ袋に入れるかキッチンペーパーで包んで
冷蔵庫の野菜室に入れて、その日のうちに食べましょう!

さくらんぼは、低温や極端な温度変化に弱いため冷やし過ぎには注意してください。

長い時間、冷蔵庫に入れておくと甘味が落ちてしまうので
1.2時間で食べるのが良いです◎

買ってからすぐ食べる場合は、冷水に通して冷やして食べるとおいしいです!!

*栄養と効能

さくらんぼには、“カリウム”が多く含まれているので
高血圧動脈硬化の予防に期待できます!

さらに、“葉酸”も多く含まれているため、貧血予防妊娠中の方にもおすすめです。

輸入品のさくらんぼの色素には
ポリフェノールの一種“アントシアニン”が含まれていて
眼精疲労の軽減にも効果があります。

また、さくらんぼに多く含まれる“ソルビートル”
虫歯予防にも使われている天然甘味料で便秘改善に期待ができるのです!!

*佐藤錦(さとうにしき)

佐藤錦は、さくらんぼの代名詞といわれる人気品種です!
山形県をはじめ北海道や青森県、山梨県で栽培されています。

果実のサイズは、8~12gで果皮は鮮やかな紅色をしていて
甘味が強くて酸味が少なく果汁がたっぷりです!

品質の高さはもちろんのこと、収穫量も多いことから
長年にわたって日本のさくらんぼ市場でトップシェアを維持し続けています。

収穫から日が経ったものは、軸が茶色くなっているので
軸がきれいな緑色のものを選ぶのが良いです◎

また、果皮の色が鮮やかで張りがあり、つやつやしているもの
良品なのでおすすめ!

果皮がしなびたものや、黒っぽくなっているものは避けましょう。

佐藤錦が多く出荷される次期は、6月中旬頃~7月初旬頃

*紅秀峰(べにしゅうほう)

紅秀峰は、生産量が佐藤錦に次いで2位とシェアを伸ばしている品種です。

果実のサイズは、10g前後で果皮は鮮やかな紅色をしています。
大粒で着色しやすいため、見た目も優れていて果肉もしっかりしているのが特徴。

酸味は少なく甘味が強く果汁も豊富です!!

色づきのよい品種なので果皮全体がよりきれいな紅色で
つやつやとして、張りがあるものが良いです◎

軸がきれいな緑色をしているかも要チェック!

紅秀峰の出荷される時期は、6月下旬頃~7月中旬頃

*高砂(たかさご)

アメリカのオハイオ州で育成されたさくらんぼ。
アメリカでの名前は、「ロックポート・ビガロー」といいます。

サイズは、5~7gで果実は短いハート型。
果肉は乳白色をしていて、少しやわらかく種は大きめで
糖度が高くて、酸味も適度に含んでいてとてもバランスが良いです!
果皮がプリッとしていて果汁も多くてとってもジューシー☆

熟すと果皮が鮮やかな紅色に染まるのが特徴です。

高砂は、なるべく全体が紅色に着色していて
傷や黒ずみのないものを選ぶのがおすすめ◎

そして、果皮がつやつやしていて張りがあり
軸が緑色であることもチェックしましょう!

高砂は果肉がやわらかめなので、なるべく早めに食べるほうが良いです!

高砂が多く出荷される時期は、6月頃~

*ナポレオン

ナポレオンは、17世紀頃にヨーロッパで栽培されていた
という、歴史の古いさくらんぼです。

明治時代にアメリカから日本に導入され
その後、山形県を中心にさくらんぼ栽培が本格化していく中で
その礎となった品種のひとつです。

果実はハート型をしていてやや大きめで
果皮は、光沢のある紅色をしてます。

ナポレオンは、完熟すると全体がきれいに着色するのです!

果肉はややかためで、強い甘味の中に適度な酸味が含まれていて
濃厚な甘酸っぱさが楽しめます◎

ナポレオンは比較的、日持ちするのですが
遅くても2.3日以内に食べきってしまうのが良いです!

ナポレオンの出荷時期は、6月下旬頃~7月上旬頃

*北光(ほっこう)

北光は、明治時代に北海道小樽市の農園で
偶発実生として、発見されたさくらんぼです。

北光には、「水門(すいもん)」という別名があります。

北光はの果実は、お尻の部分がやや尖った短いハート型で
果皮は色づきが良く、黄色い地色に濃い赤色が着色します。

果肉は、やわらかめで果汁が豊富!
糖度が高く適度に酸味もあり濃厚な甘酸っぱさが楽しめるのです☆

軸が緑色で果皮につやがあるものが良い!

軸が茶色くなったものや、表面に傷や黒っぽい斑点があるものは
鮮度が落ちているので気を付けてください。

北光は、色づきのよい品種なので全体が鮮やかな紅色ものがおすすめ!

そのまま、冷やして食べるのもよいですが
砂糖とレモン汁を入れて弱火で煮込むと
鮮やかな色のさくらんぼジャムになり
甘酸のバランスが取れた味が楽しめます!

北光が多く出荷される時期は、7月上旬頃~中旬頃

*紅さやか

紅さやかは、6月上旬に収穫期を迎える早生種です。

出始めの頃は果皮が紅色ですが収穫の後期になると
濃く色づき、黒っぽくなります。

この濃い色は、紅さやかの特徴で色の濃いものは糖度が高い傾向にある

果肉は、丸みあるハート型をしていて
サイズは、5~7gとやや大きめ。

糖度は、15度前後と甘く酸味とのバランスも良好で
果肉もプリプリとしています!

果皮が濃くなるだけでなく果肉も赤く染まるのが特徴です。

紅さやかの果皮の色はシーズン序盤は赤色で、
中盤頃からは濃い紅色~紫黒色に変わっていきます。

色が濃いものは、甘味が強い傾向なので
なるべく色づきのよいものを選ぶのがおすすめ◎

紅さやかの出荷の時期は、6月上旬~中旬頃

*南陽(なんよう)

果実は、ハート型でサイズは8~10gと大きめ。

果皮は、地色が黄色で日光が当たると紅色に着色します。
果肉は、緻密でしっかりとしていてジューシー!
酸味が少なくて甘味が強くておいしいです◎

南陽が育成されたのは、山形県ですが
北海道のほうが色づきがよいことから、主な産地は北海道の余市町になりました。

南陽は、色づきがよく果皮につやがあってみずみずしさを感じるもので
さらに、大きいものを選ぶのがおすすめです。

軸が茶色く枯れているものや、果皮に変色があるものは避けましょう!

南陽の出荷時期は、6月下旬頃~7月下旬頃

*香夏錦(こうかにしき)

果実は、短心臓形でサイズは6~7gの中くらい。
果肉はやわらかく、甘味が強くて
酸味はまろやかなので濃厚な味わいが楽しめます!

果皮の色づきは中程度で
お店では黄色みが少し残っているものや、真っ赤なものもあり
色にバラつきがある品種です。

香夏錦は、軸がきれいな緑色でピンとしていて
果皮に張りがあり、なるべく赤く染まったものがおすすめ◎

果皮がやわらかすぎたり、傷や斑点があるものは避けてください!

香夏錦の収穫時期は早く、5月頃~6月中旬頃

*正光錦(せいこうにしき)

果肉はやや大きめの短心臓形で、
果皮は黄色い地色に鮮やかな赤色が着色します。

サイズは7~8g、果汁は多めで
酸味が少ないので甘味がしっかりと感じられるのです。

乳白色の果肉は、適度なかたさがありますが
農園によっては、やわらかくなることがあります。

軸が太めできれいな緑色のもので
果皮がつやつやしていて、張りのあるものが良い◎

傷や斑点があるのものや、軸が茶色いものは避けましょう!

正光錦が多く出荷される時期は、6月頃~

*紅てまり

紅てまりは、サイズが10g以上と大きいのが特徴。
果皮は濃い紅色に着色して、果肉はかためで果汁がたっぷり!
甘味がぎゅっと詰まった中にほどよい酸味があってバランス良好です◎

晩生種なので、ほかのさくらんぼより成熟期が遅くなります。

果実がしっかりしていて皮に傷がなくて、つやのあるものが良い!
鮮度がいいものは、軸が緑色なので茶色くなっていないかも要チェックです!!

紅てまりの出荷時期は、7月上旬頃~中旬頃

*大将錦(たいしょうにしき)

大将錦は山形県上山市で偶発実生のさくらんぼです。

サイズは10gと大きめで、
果肉がかたく、プリプリとしているのが特徴です!

果皮はきれいな赤色に染まり美しい見た目をしています。
ほどよい果汁で口の中に入れたときに甘味が広がって
穏やかな酸味があり、食べ応え抜群です◎

果肉がかためのさくらんぼなので
実がしっかりしていて割れておらず果皮に張りがあるものを選びましょう!

大将錦は晩生種なので出荷時期は少し遅く、7月上旬頃~

*月山錦(がっさんにしき)

月山錦は中国の大連市で誕生した黄色いさくらんぼ。

果皮が明るい黄色でハート型をしていて
粒が10~15gと大きいのが特徴です!

果肉は、ぎゅっとしまっていて
甘味が強く酸味が少ないので甘さがしっかり感じられます。

月山錦は、生産農家が少ないうえに1本あたりの収穫量も少ないのです。
さらに収穫時期も短く、黄色い皮は熟すと傷が目立ちやすいという側面があります。

そのため流通量が少ないので希少性があり高級品とされています。

果皮が鮮やかな黄色でつやのあるものを選びましょう!
輸送中にこすれたりすると、傷が付きやすかったり
完熟すると一部がうっすらと茶褐色になることがありますが
鮮度が良ければ味に問題はありません。

なので、果皮の色だけでなく軸がきれいな緑色か
みずみずしさがあるかも要チェックです!

月山錦の出荷時期は、6月上下旬~7月上旬頃

*豊錦(ゆたかにしき)

豊錦は山梨県の農園で偶発実生として誕生したさくらんぼ。

果実は短いハート型で果皮の色は鮮やかな赤色をしています。
果肉はクリーム色でやわらかく、ほどよい甘さと優しい酸味があって果汁も豊富

熟すにつれて味わいが増すのですが、色濃く完熟すると軸が取れやすくなります。

色づきのよい品種なので、色が濃いものは甘味が強い傾向にあるのです。
なので、果皮が色鮮やかな赤色でつやのあるものがおすすめ◎

色が濃くても軸が取れてしまったものや、黒い斑点があるものは、避けてください。

豊錦が多く出荷される時期は、5月下旬~6月上旬頃

*アメリカンチェリー

アメリカンチェリーはアメリカから輸入されているさくらんぼです。

国内で一番多く流通しているのは、
果皮が黒っぽい濃い赤色の「ビング」、次が赤色の「レニーア」
現在、このふたつがアメリカンチェリーの代表品種です。

国内産のさくらんぼに比べてサイズが大きく、果肉がしまっているのが特徴。

肉厚で果肉はプリプリとしていて
甘味が強く、ほんのりとした酸味が楽しめます!

ビングは、なるべく果皮の色が濃いものが良いです。
レーニアは、果皮の一部が黄色くても甘味がありますが
より、赤く着色しているものがおすすめ◎

アメリカンチェリーがお店に並ぶのは、5月頃~7月頃

*さくらんぼを使った料理

そのまま食べても、おいしいさくらんぼですが!!
ちょっとした工夫でより楽しめるので
さくらんぼを使った料理の紹介です♡

・ジャム
鮮やかな色のジャムが食欲をそそる!!
パンやクレープに乗せておいしく食べれます♡

・コンポート
甘く煮たさくらんぼにアイスをそえたり
タルトにしたり・・・見た目の鮮やかさが映えますね!!

・フルーツポンチ
様々なフルーツの中で際立つ赤!!
シュワシュワの炭酸と一緒にプリプリの触感が楽しめます♪

・チェリータルト
プレーンのタルトだけでなくチーズクリームで作ってもおいしい!!
パーティーや、お土産に最適♡

・アイスにそえる
冷たくて甘ーいアイスと一緒に♡
アイスのひんやり感と
さくらんぼのプリプリとした触感が相性抜群!!

・さくらんぼ酒
レモンと一緒に漬けるさくらんぼ酒!
おしゃれな大人の楽しみに♪

・パンナコッタ
白と赤の見た目だけでも楽しめる一品!!
女子会などでおしゃれ女子アピールできちゃいますね♪



初夏のおいしい楽しみのさくらんぼ!

さくらんぼは、時期が短いのが残念ですが
短いからこそ、全力でさくらんぼを満喫しましょう♪

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